Aroma Tribe 〜匂い・嗅覚・芳香〜

香りが快を生み出し、「快」が脳を作用し、脳が心を動かす。
ならば、香りと匂いこそ美しさと健康を司っているものといっても過言ではないのかもしれません。。

芳香・族

匂いが生命にかかわる大切なものだととらえるようになったのは近年のことであり、
嗅覚は五感の中で唯一、数値に表すことのできないアナログ感覚であることが、未だに謎の多い器官である由縁です。

■香りの正体
太古の昔、人は天と自分を結ぶものとして「香り」を使い、
生きる為の重要な術として「匂い」を使ってきました。
けれど、未だ匂いの本質やしくみは解明されない部分が多いのです。

そのためか日本語でも嗅覚の感性表現には「香」「薫」「馨」「匂」「臭」とあり、それぞれ違う嗅覚感覚を表現しますが
なぜか匂いを直接表現する言葉がなく
「〜のような香り」というように比喩で表現します。

香りの感覚には感じ方にも個性があります。
例えば快の代表核とされるラベンダーでも、人にとっては不快と感じることもあります。
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歴史の中の香り
人々はいつ頃からどのようにして香りを用いたのでしょうか。そしてそれは何故だったのでしょうか。
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香りと美容
香り成分は美容にどのような効果があるのでしょう。
美しさとはスキンケアだけではなく。纏うこと、そして吐く息までもこだわる美人も歴史上には存在しました。
又、体臭についてもアロマは大いに助けになってくれるはずです。
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香りと健康
香りを生かす健康術を知って、
免役力・治癒力を高めながら健やかな体を創りましょう。
健やかな体を創る術はもともと人間の体に備わっています。それらの絶妙なバランス
が壊れた時に、人は病気になります。
バランスを崩すものとは何か。

また症状から見る(バイタルサイン)アロマ使いなども。
■香りを摂取 体臭でガンを見つけられる犬が訓練されているように、
健康な体からは健康な匂いがするものです。また、外界で匂わなくても摂取後、
体内で消化されれることにより発香する成分もあるといいます。
アロマと食欲、食材とにおいの関係、美味しく食べる方法など。
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■リンク集 香りとアロマ ■リンク集 香るガーデン
■リンク集 自然医療 ■その3 ■その4 ■その5
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06.09.01
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